
おっぱいが張って痛いけど、どうすればいい?
母乳が十分に作られてる証拠!解決方法を教えるね!

おっぱいが張りすぎると、痛くて大変ですよね。
出産後は、赤ちゃんの飲む量も少なく、乳管が十分に開いてないため張って痛くなる事があります。
そんな新人ママのために、解決方法を教えます!
おっぱいの張りを治すには?
左右交互に同じ量あげましょう
片方のおっぱいの張りが楽になるまであげるのではなく、両方同じ時間あげるようにしましょう。
「右乳を5分、左乳を5分」とこのように分けてあげるのが効果的です。
赤ちゃんの抱っこの向きを変えて授乳する

縦向き
いつもは縦向きにあげてる場合、横向きに変えてみると、いつもと違った乳管が刺激されて、つまりの解消にもなります。
横向きで上げてる場合は、縦向きにしてあげてみてください。
おっぱい飲んでる時にマッサージ
硬くしこりになってる部分を指でほぐしながら吸ってもらうと、しこりが取れてきます。
赤ちゃんに飲んで貰ってる時にマッサージをするのがポイントです。
乳首やデリケートゾーンが黒ずむけど大丈夫?
産後に薄くなるので安心してください。
妊娠すると身体にさまざまな変化が起こります。
妊娠により、ホルモンが増加する事で起きている身体の変化です。
乳首やデリケートゾーンだけでなく、皮膚の黒ずみが目立つようになります。
病気などではありませんのでご安心ください。